その中でも自宅か職場の近隣といったことから

その中でも自宅か職場の近隣といったことから婦人科に訪れ、不妊治療らしきものに応募して、かえって行き場をなくした夫婦を大量に目にしてきました。そうしてこのことが、不妊の治療を行う現場でも、妊娠を厳しくしている一番の要因となっています。
ところが大勢の女性が、「年をとると一緒に卵も加齢することをこれまでの間一回も学んだことも、伝え聞いたこともない」と異口同音に言葉にするのが現実です。
「子どもが授かりにくいな」と自覚したカップルが真っ先に行うべき活動は、基礎体温表をつけることだと明言します。
2ヵ月間のあいだ、紙に残すだけで、さっき言ったように女性の卵巣が1枚の紙の上にその状況が現れてくるはずです。すなわち不妊治療は、大まかにいってしまえば、精子と卵子が出会うのをサポートする治療だといえます。違った言い様をすれば、不妊治療というのは、精子と卵子の距離を縮める行為といえるわけです。
これらの受精卵が、子宮内膜へと着床して、それが胎児として成長し、やがて出産となるわけです。ですので不妊の状態は、この卵から胎児に達する過程のどこかに異例が起きた状態であるということができます。
大きな理由は、精子と卵子が出会えないという状態です。精子と卵子が遭遇できないことには、受精卵へとなるのは無理なわけですから、間違いなく妊娠があり得ないことはすんなりとわかるでしょう。
ですのでこの着床障害に際しては、正確な治療方法が確立されていないというのが事実です。最後の課題が卵子のエイジングです。女性が結婚する年齢が上がれば上がるほど、その女性の卵子も老化していくといわれています。
いかなる状態を不妊だと思ったらいいのでしょうか?「あんまり子どもができないな」と意識したときが、不妊の始まりだといえるでしょう。
今日では、不妊治療というものがたとえれば流行のようになっており、軽率に婦人科の門をたたく女性もかなりいます。妊娠しない事態のことを不妊というわけですが、しからばいつから不妊の状態と考えたらいいのでしょうか?その点に関しては、日本産科婦人科学会の曖昧な定義が定められています。それによると、「いつも通りの夫婦生活を行い、2年経過しても妊娠到達しなければ不妊症とする」としたものです。
また体外受精のなかでも、妊娠の確率は全国の平均は22〜23%であり、しかもその数字から流産する可能性をひいた生産率、つまり我が子を抱きしめて帰宅できる確率は、15%強となります。
とどのつまり、こうした高額医療に申込みしたとしても、最終的に我が子を抱いて帰宅できる夫婦は、7組いたら1組しかいないというのが、現状なのです。ところが、私はこの定義は現状に全くもって適合していない推測しています。
その理由は、何より結婚年齢が年の経過につれて高齢化へとなっていますし、アラフォーで結婚した女性が、2年経過しても子どもができないということで、不妊治療に応募した場合、結局のところ妊娠はできなかったという場合に陥ることが多いのです。
卵子の加齢の知識不十分も不妊の増加を推進させる原因になっています。ちなみに、不妊ということは、妊娠を妨げる理由があるといことです。
女性は排卵し、その卵が精子と合わさって受精卵になるのです。だから前の例においては、なにかの妊娠を妨害する要因がある可能性が高いと思われますが、後ろの例については単純に夫婦生活を持つ回数が少ないことが妊娠できない原因になっている可能性があります。
しかし今では、何と夫婦の7、8組に1組が不妊に悩んでいるといわれています。
不妊に苦労しているカップルが激増している成り立ちとしては、キャリアウーマンといった女性の社会進出が通常になったことによって、結婚年齢と出産年齢がアップしたことが一番大きな理由です。しかも、通常の夫婦生活といった言い回しも至ってあいまいであり、毎日のように夫婦生活を持つカップルも、月に1、2回程度しか夫婦の生活を行わないカップルも、どちらも自分たちは通常の夫婦生活であると認識しているのです。
私の今日までの経験から、婦人科の医師のすべてが、不妊治療の知識を多く持っているという状態では一切ありません。しかも医療設備の見解から考えてみても、不妊診療と呼ぶのは難しい医療機関も非常に多く存在しているのです。
不妊治療においては、卵子のエイジングに対して、体外受精といったやり方で、まさに早道での妊娠を目指すという方法が行われています。けれども、体外受精は1回ごとにかかる医療費が、40〜60万円、医療機関によっては100万円ほどかかるところもあります。
違った原因を挙げれば受精卵に無事なれた卵、言わば胚が子宮の内膜に着床することができないという、着床障害が考えられています。しかしながら、着床のからくりといったものが少ししか明らかになっていません。
今の日本では、不妊に苦悩する夫婦が年が過ぎるごとに増えています。
10年ほど前は、アベックの10組のうち1組が不妊に苦労していると考えられていました。
エイジングは、妊娠を難しくする最も大きな問題といえます。
それでも葉酸やDHEAサプリメントなどを用いて多くの作用を上げています。
エイジングは、治療を実施することはたやすくないのですが、教育次第ではあらかじめ予防することが困難ではないことも事実だといえるでしょう。

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